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OptDia v26.10-1を公開しました
公開日時: 2026-10-10 15:00:03更新日時: 2026-10-10 15:00:03本日(2026.10.9)、Midari Createでは、オープンソースの鉄道ダイヤグラム編集ソフトウェア「OptDia」の過去最大の機能強化となるv26.10-1を公開しました。今回の更新での主な変更点は以下の通りです。
運行ダイヤグラムで同じ運用の列車を曲線で繋いで表示するように
今回の更新では、運行ダイヤグラムにて、同じ運用に属する列車を曲線で結ぶことで、どの列車で終着駅に到着した編成がどの列車として折り返すのかを視覚的に把握できるようになりました。
この機能では、各運用の最初の列車と最後の列車には運用番号も表示するようにしているほか、一時入庫により途切れる部分にも運用番号を表示されます。
また、運行ダイヤグラムには、列車を列車番号で検索できる機能も実装しています。
時刻表を表計算ソフトのようにコピー・ペーストできるように
時刻表編集機能において、表計算ソフトのようなセル単位でのコピー、切り取り、貼り付けに対応しました。これにより、これまでLibreOfficeやExcelなどの表計算ソフトで時刻表作成を行っていたユーザーでも、スムーズにOptDiaに移行することができるようになりました。
なお、発着時刻のコピー・ペーストでは、別の駅からコピーした時刻を貼り付けた場合、発着番線情報が無視されます。
車両運用表で各運用の走行距離を表示するように
車両運用表では各運用の入庫時刻へその運用の合計走行距離を表示できるようになりました。
この機能は、今回の更新から導入された駅のキロ程入力欄に各駅の起点からの距離を登録することで利用可能となります。
また、各運用の詳細情報ダイアログでも同様に合計走行距離を確認することが可能です。
プロジェクトファイルに記録可能な情報を拡充
将来的なGTFS schedule形式でのデータエクスポートを見据え、プロジェクトファイルへ以下の情報を登録できるようにしました。
- 路線系統ID
- ダイヤ改正日
- 使用するタイムゾーン
- データ作成者名
- データ作成者情報が閲覧できるURL
- 路線の種類(普通鉄道、地下鉄、路面電車、モノレールなど)
- 駅の緯度・経度
他のプロジェクトファイルから路線をインポートできるように
路線データの作成作業を効率化するため、他の路線系統と共有しているような路線(例えば、JR西日本の桜井線では、和歌山線系統の227系と大和路線系統の221系が運用される)については、既に路線データを入力済みの別ファイルから路線データをそのままコピーして使用できるよう、路線の追加ダイアログに路線のインポート機能を追加しました。既知の不具合の修正
今回の更新で修正した既知の不具合は以下の通りです。- 時刻表で複数の発着時刻セルを選択した状態でまとめて客扱いタイプ(停車、通過、運転停車)を設定した場合などで、「もとに戻す」「やり直し」用の履歴に個々のセルの編集イベントが個別に登録されてしまい、一度の「もとに戻す」操作ではもとに戻すことができなかった問題
- 運用の詳細情報ダイアログで列番の入力されていない列車が「連続する列車」として設定されていない場合でも「連続する列車」であるかのように表示されてしまうことがあった問題
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