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「オタクなルートで万博へ」(後編)今日の南海+JR西日本+大阪メトロ乗車録(2025.8.26)

公開日時: 2025-09-10 23:57:35更新日時: 2025-09-11 00:06:21(前編の続きです)

帰り

夢洲→大阪港 406-20 (406-20F)

大阪メトロ 400系 406-20F
帰りは東ゲートから出て中央線に乗車。
Standing Flower氏曰く1号車周辺は混雑が激しいとのことで、今回は6号車に乗車しました。

夢洲駅の利用はもちろん、400系もこれが初乗車。
ハイバックのロングシートというのは少し不思議な気分でしたね。

天保山→なんば 20-1488

大阪シティバス 20-1488
中央線は大阪港で降車し、難波まではStanding Flower氏発案の「混雑回避ルート」で移動。

運賃面では定価で計算すれば決して安いということもなく、所要時間面でも御堂筋線経由より明らかに遅いこのルートですが、そうしたデメリットの多さもあってか、車内は空席多数。

万博帰りとは思えないゆったりとした車内で快適に難波までたどり着けました。

難波→和歌山大学前 C#10904 (7137F+10004F)

南海電鉄 10000系 10004F (C#10904)
難波からの乗車電は終電の3811列車が第一候補でしたが、馬さんの情報によればこの日の3811列車は7100系の充当とのことだったので、消去法的にサザンも候補に入ることに。

発車まであまり時間がなかったものの23時ちょうど発のサザンに復刻塗装の10004Fが入っていたので、北改札の窓口で素早く特急券を購入して乗り込みました。

和歌山大学前→紀ノ川 C#1506 (1006F)

南海電鉄 1000系 1006F (C#1506)
この日のシメは日付を跨いで1000系に乗車。

同行したみなさま、お疲れさまでした!

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